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しまミーコ

Author:しまミーコ
★1962年生まれ、岡山県出身。岡山大学大学院教育学研究科修了。(株)ベネッセコーポレーションで子ども向けの教材制作に携わり、その後独立し、2000年に親友と編プロ・(有)アディインターナショナルを立ち上げる。イラストや漫画展開の執筆や編集を得意とする。趣味はゴルフ。著書に『子どものためのノートのコツ』(全3巻、2刷)、『1000人が選んだ一番よく使う旅の英語72フレーズ』(5刷)などがある。家族は愛猫しまごろう&ミーコと夫。2017年1月現在、編著書は、50冊を超える。

★愛猫しまごろうは糖尿病です。治療当初の絵日記(PDF)があります。愛猫が糖尿病と診断されて不安な方に参考になればと思い、無料で配布しています。希望される方はメールフォームから連絡ください。

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しまごろうの近況(7月26日)
7月でミーコとしまごろうは17歳になりました。長生きしてくれています。感謝、感謝です。

しまごろうは、糖尿病歴11年目です。ヒト用の血糖値測定器で朝晩、血糖値を測り、それに合わせてインスリン量を決めて注射しています。血糖値測定も注射も、じっとしてくれています。お転婆ミーコだったら、こうはいかなかったでしょう。

ところで、しまごろう、老化ぶりがまずます加速して、5月以降、2階へ上がることが一切なくなり、足を引きずり、おもらしもあって、もしかして、7月の誕生日を迎える前に死んでしまうのではないかと思うほどでした。

ところが、7月26日、いきなり、足を引きずることがなくなり、2階へも上がるようになりました。特に何か治療したり、薬やサプリを与えたりなど、していません。まさに、突然に変わりました。

猫の終末期は、こんなふうに悪い状態といい状態を繰り返すと、何かで読んだことがあります。まさに、それなのでしょうか。

いずれにせよ、この元気ぶりを激写しました。iPhoneのliveで撮ると、ちょっと動きが出て、うれしくなります。

苦しむことがなるべくないように、あるいは少なくなるように、世話を続けたいと思います。









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| 21:56:18 | トラックバック(0)
しまごろうの歯が抜けた。
4月6日(土)、リビングにいた夫が「あー!」と叫び、「コロン」という小さな音が聞こえました。

続いて、「しまごろうの歯が抜けた!」と夫の声が聞こえてきました。しまごろうの歯が抜けて、リビングの床に落ちたようです。

落ちた歯は、左下の犬歯です。歯周病で歯茎が赤くはれていて、いつも黒っぽいよだれを出していました。

おそらく痛かったと思います。最悪、抜歯も考えていました。いつも診てもらっている動物病院の先生は、「自然に抜けてくれるといいですけどね」と言っていました。16歳の老猫に全身麻酔をかけての抜歯手術は避けたいからです。

ここ1か月でしょうか、しまごろうの年寄り化が一気に進んでいる気がします。歩き方はよぼよぼがひどくなっているし、ご飯の量も減った気がします。そして今回の歯抜け・・・。

糖尿病の血糖値のコントロールも難しくなっていると感じます。

ご飯も、糖尿病食のw/dのカリカリから、一般高齢猫用のウェットに変えようかと考えています。これまでも、血糖値が下がりすぎたときには与えてきていました。しまごろうは、ウェットのw/dは食べてくれません。

うれしそうに、おいしそうに食べてくれるご飯がいいだろうという飼い主の自己責任による判断です。



今年は、一抹の寂しさを感じるGWとなりました。












| 18:30:33
糖尿病猫しまごろうのご飯は?
しまごろうは療養食を食べています。ドライの「w/d」です。動物病院で勧められました。病院のものは高いので、楽天のショップで購入しています。



このw/d、味がよくないのかどうか、獣医師の話では、気に入らなくて食べない猫もいるそうですが、食いしん坊のしまごろうは最初から食べてくれます。

ただし、ウェットはお気に召さないようです。

大腸炎を診断されたミーコにもぴったりということで、置き餌にして二匹に自由に食べてもらっています。

夜、残り少なくなったご飯のお皿に追加するのを忘れて寝てしまうことがあります。しまごろうは、お皿が空になると、2階の寝室に上がってきて、ベッドの上に上がって、ミャーミャー鳴きながら、私の髪をなでます(なでるというより爪を立てないでひっかくという感じ)。

これは「ご飯をくれ」という合図です。

夜中、どんなに眠くても「ごめん、ごめん!」と飛び起きてお皿に追加します。ご飯を食べないと、もし、インスリンが効きすぎていたら、低血糖が気になりますからね。

ヒトのうっかりはしまごろうの食いしん坊ぶりに助けられています(^∇^)ノ








| 22:39:44 | トラックバック(0)
糖尿病猫しまごろうの治療を振り返ってみる
糖尿病猫の血糖値の管理は難しいと言われています。

しまごろうもその例にもれません。インスリンの量と血糖値の数値に相関関係があるときとないときがあります。置き餌の習慣を崩していませんから、その影響もあるかもしれません。

インスリンが多すぎると低血糖の心配が、逆が続くと高血糖の心配が続きます。

ただ、体重5キロほどの動物の血糖値のコントロールを完璧にしようとするのは無理なのだと、治療を始めて11年目でも思います。

ちなみに、しまごろうの血糖値が300超えなんていう日はしょっちゅうです。たとえば、このお正月からの1週間の数字を追ってみると・・・。

★日にち 時間 血糖値 インスリン量 (×は血糖値の測定なし、あるいはインスリン注射なし)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
1日 5:30 379 3単位
   17:45 307 3.5単位

2日 6:30 375 3.75単位
    19:15 167 ×
    23:00 × 3.25単位

3日 6:45 163 ×
    9:30 54 ×
    16:00 266 3単位

4日 6:15 400 3.75単位
    19:30 227 3単位

5日 6:00 310 3.25単位
    20:45 412 4.25単位

6日 6:00 292 3.5単位
    18:30 175 ×
    22:15 296 3.5単位

7日 6:15 247 3単位
    19:15 265 3.75単位
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
定時に測定&注射をしないのかと思われるかもしれませんが、ヒトも外出をしたりしますので、そのときは低血糖が怖いのでインスリンは少な目に調整します。

また、朝は血糖値が高目に出て、夜は低めに出る・・・というしまごろうの血糖値の動きの特性も考慮します。

ご飯は置き餌。しまごろうは気まぐれにご飯を食べます。食いしん坊のしまごろうの食習慣を、糖尿病になったからといって変えることはしませんでした。その分、ヒトが一喜一憂することを選びました。

そういうもろもろの状況や制限がある中で、ヒト用ニプロの血糖測定器を使って血糖値を測って、その数値に合わせてのインスリン注射をここ10年続けてきたのです。

しまごろうは今16歳ですから、年相応に歯肉炎、関節炎になったりなど、加齢による症状は出ているものの、体重は5キロ前後をキープ、毛並みもつやっつやです。

パッと見た目には、病気猫とは思えないと思います。

糖尿病猫の治療として、それほど間違ったやりかたをしていないのではと、10年の経験で思います。

10年といえば、「ひと昔」・・・と言われるほどの長い時間ですが、実感としてはあっという間です。

毎日「今日は血糖値が高かった。どうして?」「こんなに血糖値が下がるなんて想像もしなかった!」と一喜一憂している間に過ぎてしまいました。

16歳のしまごろうに残された時間は、健常猫と同じようだと思っています。ヒトがぼけたりくたばったりする前にしっかり看取りたいです。しまごろうの同じ年の妹のミーコもいっしょにね。







| 22:06:35 | トラックバック(0)
11月はちょっと切なくなる月
11月になりました。今年も残すところ1か月と少し。

今年は、例年以上に早く時間が過ぎた年です。そして、夏に2回も風邪をひき、加齢を感じた年にもなりました。免疫力、抵抗力、まだまだあるつもりでしたが、ちょっと仕事が忙しくなり、寝不足が続いたりすると、日和見感染、菌にやられてしまいます。

情けないけど、これが現実、加齢は避けられません、受け止めなければね。

さて、久しぶりのブログを書いていますが、わが家はみんな元気です。でも、11月はちょっと切ない月でもあります。

2006年11月6日、しまごろうが6歳のとき、糖尿病と診断されました。今月6日で、治療は11年目に突入です。

2006年年末に、しまごろうはケトアシドーシスで生死をさまよい、暗い年越しでした。

それを思うと、今はなんて幸せなことか。

5キロの体重がしっかりあり、毛もつやつや、病気持ちの猫とは思えない外見です。

一病息災とは猫にも当てはまるようです。

ヒトも健康に気をつけて、しまごろう、そして妹猫のミーコの世話もしっかりしようと思います。
















| 18:32:11 | トラックバック(0)
現場を押さえられないが…
ここ数か月、トイレの外に、おしっこをするようになったのは、しまごろうか、ミーコか?!

現場を押さえられていないので、まったくわかりません。

朝起きると、外におもらしというパターンが多かったのですが、ここ数週間は、日中にも見られるようになりました。

トイレの周りには、犬用のトイレシートを敷いています。おもらしする場所が想像つくので、そこに置いています。

来週18日に16歳になるしまごろうとミーコ。人間でいえば、80歳を超えたおじいちゃんとおばあちゃん。おもらしもあって当然とこの事実を受け止めています。

50代の人間はまだそのあたりは大丈夫ですが(^^;)、肩が痛い、腰が痛い、などと体の不調を唱える私たち夫婦。

老老介護だなあ~と改めて思います。








| 22:26:23 | トラックバック(0)
マッサージの効果は?信じる者は救われる?!
最近、また、しまごろうが足をひきずって歩くようになりました。

7月で16歳です。もう十分おじいちゃんです。老人性関節炎も診断されていますから、その症状が出たり入ったりは仕方ないとあきらめています。

ですが……。

少しでも痛みが和らぐことがあれば……と思って、しまごろうの肩関節あたりを毎日数回マッサージしています。

患部に手のひらをあてて、ぐるぐると回転させています。一方向に30回、反対周りに30回。

これは、私がひいきにしている中国整体の先生に、「ヒト」用に教えてもらった方法です。ひざ、肩など、30回、反対周りに30回、もむといいそうです。

でも、これ、なんだか、効果があるみたいで(?)、しまごろうが普通に歩行できている気がします。

信じる者は救われる(?)のかもしれませんが、目の前の事実を信じようと、とりあえず、思います^^。











| 22:20:30 | トラックバック(0)
ミーコという目覚まし時計
ミーコはしまごろうと同じ15歳。ですが、今でも元気に走り回るときがあります。子猫時代に比べたら、さすがに落ち着きはありますが、階段を駆け上がるのも下りるのも、昔通りでリズムがいいです。しまごろうは、ちょっとよぼよぼしています。

そのミーコですが、朝4時ごろ、必ず起こしにやって来ます。結構大きな声を出して鳴きます。起きるまで鳴きつづけます。窓を開けていたら、近所迷惑なくらい。

飲み水を新しいものに替えてくれという合図だと思っていたのですが、最近では、もしかして、ぼけている?と思うようになりました。水を替えても、そんなに飲みたさそうではないときがあるのです。

4時半といえば、さすがに早起きすぎます。夜更かしした日にはなかなか厳しいものがあります。時間は正確で大したものだと思うのですが。

もし、これがボケの第一歩だとしても、まだ対応できますが、私も老人になったら、きついでしょうね。でも、まあ、老人なら昼寝ができるかもしれませんが。

老老介護は大変だなあ、ペットも、などと、ミーコの目覚まし時計を毎朝聞くたびに思っています。











| 22:26:18 | トラックバック(0)
猫のサプリメント「ラクトフェリDX」
サプリメントには最近、関心が大いにあり、サントリーの「ロコモア」を先月より飲み始めました。いろいろある中でこれを選んだのは、筋肉への働きを期待したからです。

効果のほどはしばらく続けないとわからないですし、続けたとしても、飲まなかったときの比較ができないので、なやましいところではあるのですが、とりあえず、信じた道を進みます(←大げさ?!)。夫には眉唾・・・とののしられています。もちろん、食生活はタンパク質は肉から取るのを中心に、野菜もしっかり食べます。サプリだけには頼らないです。

ところで、猫のサプリメントを今日、かかりつけの動物病院で買ってきました。口腔内ケアの「ラクトフェリDX」です。

このサプリを知ったいきさつはというと・・・。

しまごろうが糖尿病で、治療当初、絵日記を書いていました。同じ糖尿病で悩む方へ、その絵日記をPDFでお送りしています。個人的な経験談ですが、何か、少しでもお役に立てばうれしい気持ちからです。

おかげさまで、とは事情が事情なので言いにくいのですが、今年に入ってからも、月に数名の方からリクエストがあります。

そのお一人の方が、この口腔内ケアのサプリを教えてくださいました。しまごろうが最近、歯周病で通院したのを知ってくださって、アドバイスをくださったのです。

さっそく、しまごろうの主治医に連絡して、病院から件のサプリを購入しました。

これは粉でちょっと甘い味がするみたいです。

いつものカリカリのw/d(糖尿病、胃腸が弱い猫用のごはん)にふりかけて食べてくれるかわからなかったので、今日は特別に、市販の15歳以上の“ごちそうウェット”(笑)にまぜて食べさせてみました。

食べっぷり、最高でした! 粉が混ざっているのを気にしなかったです。今後うまくいけば、楽天から安価に購入しようと思います。

このサプリで歯槽膿漏が治ることはないのはわかっているのですが、少しでも口内環境がよくなればOKというのが目標です。しばらく続けてみようと思います。













| 20:43:04 | トラックバック(0)
しまごろうの朝晩
しまごろうは、今週土曜日まで、抗生物質の薬を飲みます。

歯肉の炎症をこの際、徹底的に治めましょう、ということで。

再発の可能性は十分あります。根本的な治療は抜歯ですが、抗生物質の治療に効果があったので、しばらく見送ることにしました。

なので、朝晩、抗生物質を飲んでいます。15歳のしまごろうは、これからも体にガタがきて、いろいろな薬を飲むことになるでしょう。ヒトの老人と同じです。

それは、もう11年目になる、毎日の朝晩の血糖測定、インスリン注射とセットです。糖尿病の猫ですからね。これからずっと、ね。













| 23:09:15 | トラックバック(0)
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