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しまミーコ

Author:しまミーコ
★1962年生まれ、岡山県出身。岡山大学大学院教育学研究科修了。(株)ベネッセコーポレーションで子ども向けの教材制作に携わり、その後独立し、2000年に親友と編プロ・(有)アディインターナショナルを立ち上げる。イラストや漫画展開の執筆や編集を得意とする。趣味はゴルフ。著書に『子どものためのノートのコツ』(全3巻、2刷)、『1000人が選んだ一番よく使う旅の英語72フレーズ』(5刷)などがある。家族は愛猫しまごろう&ミーコと夫。2017年1月現在、編著書は、50冊を超える。

★愛猫しまごろうは糖尿病です。治療当初の絵日記(PDF)があります。愛猫が糖尿病と診断されて不安な方に参考になればと思い、無料で配布しています。希望される方はメールフォームから連絡ください。

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箱が片づき、カードが見つかる
11月6日に届いた船便の箱は、148個でした。

そのうちの10箱程度、どこに片づけるか決まらず、放置されていましたが、日本から持ってきたけれど、クアラルンプールでも使わないし、日本に帰っても使わないだろうという20年以上になる電気毛布(ここ数年、全く使わない)やサイズの合わないシーツなど(布団を捨ててしまったため)を処分して、空ケースを作り、そこに移し替えることで、置き場所も決まりました。

すべての箱を処分できたことになります。

その箱の中から、ずっと探していた去年のクリスマスカードが見つかりました。

送り主はクアラルンプール在住の日本人女性からのもの。当時(1997年~1999年駐在)、唯一の日本人の友だちでした。もう20年以上、家族で暮らしているはず。ローカルの人といっても差し支えないかもしれません。

できれば、本物の(?)ローカルの人との交流を優先したいので、当時も日本人の友だちは自ら探そうとしなかったのですが、何かの縁で彼女とは知り合い、日本に帰ってもカードを交換する仲でいたのでした。

さっそくカードに書いてあったメルアドにメールを送り、返事をいただき、年明けに会うことになりそうです。

こういう再会はめったにあることではないので、不思議なものを感じますし、もちろん懐かしい気持ちもわいてきて、今からとても楽しみです。










ローカル交流 | 10:49:27 | トラックバック(0)
Whatever will be, will be.
今まで何もなかったのが不思議なくらいで…。

ようやくマレーシアらしいエピソードに遭遇できました(笑)!

夫の会社のクリスマス会ですが、なんと、当日になって、会場が変わりました。レストランから、社員の自宅(戸建て)へ。日本では考えられないことですよね、当日の変更、しかも、60人余りが参加するパーティを自宅で、など。

レストランが使えなくなった理由は、レストランの改装が予定より延びて間に合わなかったこと。

レストランも前金を受け取っていたそうですし、事前にわかりそうなものですが、その読みが甘いこと、顧客へのサービスの考え方など、まさにマレーシア文化(慣習)の真骨頂です。

それでも、こんなことはそう滅多にないとは思うのですが、大変なのは幹事さんたち。当日、予約できるレストランはあるはずもなく、戸建てに住む駐在員の自宅が会場になったわけです。

会場には、レストランからのケータリングサービスが入りました。材料はどうやら仕入れていて、料理もできあがっていたようです。コース料理で、前菜からデザート2種まで堪能しました。

食べる、飲む、話すに夢中になり、写真は撮れず。私がグルメ日記を書けないのはそれらが理由です。

ディナーの前には、その家にあるプールサイドに集まり、ミャンマーからの難民の子どもたち(小学生、中学生、10人)の歌が披露されました。

夫の会社の寄付に対するお礼の歌です。

「慣れない英語で歌いますが、聞いてください」という司会者の挨拶のあと、先生の指導で5曲くらいを振り付きで歌ってくれました。

きよしこの夜など、クリスマス定番の歌です。

女の子はノースリーブの赤いワンピース、男の子は、赤いTシャツとジーパンです。

歌はお世辞にも上手とは言えませんし、振り付けもそろっていません。付け焼刃は隠せませんが、どの子どもも笑顔であったのが印象的です。

お礼のために義務的に、先生に言われたことをこなすだけ…というのは見たくないですし、寄付を集めるために、そういうシステムができあがっていると感じたくもありません。

マレーシアで生活する難民については、また、いろいろ調べたいと思いますが、夫曰く、会社の寄付で、先生が数人雇えるそうです。

教育はどこにいても等しく、すべての子どもたちに与えられてほしいと心から思います。結局、それが、回りまわって、日本の私たちにも必ず返ってきます。

さて、当日、私は着物を着ることはありませんでした。ガンガンに効いた冷房の中(自宅⇒タクシー⇒レストランへ)、というのが着物の条件だったので、普通の戸建てではどう考えても無理だと思ったからです。

それは正解でした。テラス席に急きょ作られたテーブルでディナーだったのですが、扇風機くらいの風では、とても耐えられなかったと思います。

といって、日本の熱帯夜のような暑さは実はクアラルンプールにはないです。石の家は涼しく、窓を開け放して寝ると寝冷えをするほどです(寝冷えをして、翌朝、お腹を壊した経験あり)。

着物の代わりに着たのが、15年前に土産店で買った、既製品のマレー服です。日本の新聞広告でシンガポール航空のFAが着ている制服を見たことがある人も多いでしょう。これの色違いバージョンといった感じです。

ローカルの女性社員も着ない「衣装」なので、とても喜んでもらえた、と、思っています。こういうのは自己満足が大切です。

クアラルンプールに来て約2カ月半。夜の飲み会というのがまったくなくなったので、とても楽しみにしていたパーティでした。イメージトレーニングをしていた着物が着れなかったのは残念でしたが、また、いつか、その機会もあるでしょう。日本人は私だけなので、ぜひ、披露したいと思っています。

Whatever will be, will be.なるようになる。

ローカルの人たちの立場を尊重して、ここマレーシアで楽しく暮らすには、これはとても大切な考え方です。


【今日の一枚】
会場となった戸建ての庭の木。古い家のよさが感じられる一枚
121213-garden.jpg












ローカル交流 | 23:17:10 | トラックバック(0)
別の珍客
昨日の珍客は、実は、2回目でした。1回目は、庭師というと語弊がありますね、芝生の手入れをする、ローカルのガーデナーです。

お隣さんに仕事に来て、塀越しに見える伸び放題の芝生を見て「これは仕事になる」と思ったのでしょう。飛び込みでやってきました。

実は、これは、渡りに船でした。

そう広いわけではありませんが、夫が土日を使って手入れするにはちょっとしんどいレベルの芝生が庭にあり、誰か、ローカルの人で芝生を刈ってくれる人はいないものか。何しろ、常夏の芝生はもう勢いが止まる隙もありませんから。

主婦の私にその任務が任されていました。

といって、当てなどあるわけもなく、どうしたものかと考えていたところだったのです。

とはいえ、本当にお隣さんに来ているガーデナーなのか。

確かめるすべはないのですが、この敷地(ガーディッドハウス。ゲートでガードマンに身分証明書など見せる)に入ることは、身分を明らかにしているわけで(一応、事実を申告しているとして)、かつ、顔を見て、自分の直観を信じて、信用することにしました。

朝10時でもありますし、幸い、我が家はゲートから近く、ガードマンに声が届く距離。何かあったら大声を出そう。そう思って、庭に入ってもらいました。

バイクで来ていて、機材など一式持っていました。

いくらか聞くと、80RMとのこと。

値引きをするのはこちらでは当然のことなので、70RMにしてもらい、仕事をお願いしました。

1時間ほどで終わるということでしたが、お隣と違って、裏庭まで芝生のある我が家は、刈った草の袋詰めまでで約2時間でした。1時間たったころに、ペットボトルの水を差し入れしたところ、「ここは隣より芝生の面積が大きい。100RMレベルの仕事だ」と言われてしまいました。

これも、昨日の募金と同じで、相場を全く知らないでいるので、本当なのか、嘘なのか、わかりかねるところはあります。ただ、隣に比べて、芝生の量が多いのは事実。あながち、嘘ではないように思いました。

仕事が終わって支払いでは、当初の80RMをチップ含むということで渡しました。

日本人のオバチャンはちょろいと、きっと思われたことでしょう。

でも、仕事ぶりを見て、信用できると思ったのも事実でした。



そして、数日後。

もう一方のお隣さんのメイドさんと顔を合わせる機会があり、相場など聞いてみました。

すると、そのお隣さんは、75RMで2時間、やってもらっているとか。80RMも払わなくていい、いつでも自分のところのガーデナーを紹介するとのこと。

75も80も変わらないとは思ったのですが、80は案外、妥当な金額だったようで、それにまず、安心しました。

実は、「ぼられる」というのは、あまり気持ちのいいものではありません。騙されるこちらが悪いという思いと、なめられたもんだという悔しさが入り混じって、しばらくは落ち込みます。海外にいると、マレーシアに限らず、ものすごく体も心も防衛するので、よけいに深い傷になります。ちょっと大げさな表現ですが。

何はともあれ、芝生がすっきりしたのはよかったです。主婦の務めが一つ、果たせました。



【今日の一枚】
14日(金)のクリスマスパーティで、チャリティの一環で、ミャンマーからの難民の9歳の男の子に渡すクリスマスカードを書きました。カードは既製品、折鶴を折りました。折り紙がなかったので、プレゼント用の包装紙を切って使いました。
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ローカル交流 | 19:06:33 | トラックバック(0)
ある週末の午後
どうしても日本の食材がほしい場合には、ワンウタマにあるジャスコに買い物に行きます。

あの日本のジャスコ(イオン)ですが、地元の人もたくさん来ています。

ある日のこと、みそや漬物を置いてある一角で、「(買わないけど)どれどれ、たくあんの値段は?」とチェックしていたところ、中国系マレー人女性に声をかけられました。

「みそを買いたいんだけど、どれがいいかしら?」

とっても上品なご婦人がだんなさまと買い物に来ていらっしゃる、そんな印象です。

「できれば、大豆臭くないのがいいの。」と言われます。

うーーーん。大豆臭くないみそ?!正直、わかりません。

しどろもどろしていると、以前、ここで買ったことがあるのは、パッケージに入った3種類の出汁入りとのこと。

とすると、1種類しかありませんでした。

「これですよ。」と示したところ、「そうそう、これ!」とわかってくださり、「ありがとう!親切な人ね!」と握手され、とても喜ばれました。

また、実はこの日は、めんつゆを買おうとジャスコに来ていたのですが、そのコーナーで、やはり中国系のマレー人女性に「そばに合うしょうゆはどれ?」と聞かれました。

お一人で来られていました。

私も買おうとしていたものでしたので、すぐに「これです。」と教えてあげたところ、おもむろに近くの棚に置いてるそばを持ち上げて、「これに合うよね?冷たいそばに?」と再確認されるので、大丈夫と答えました。

この日は、たまたま立て続けに質問されてしまったのですが、日本食に興味を持ってもらえていると知るのは、異国の地にいて、やはりうれしいことです。

15年前の駐在でも、手巻き寿司など日本食のレクチャーをして、地元の主婦友と交流していました。

ローカルのきゅうりはみなさん、皮をむきます。日本のきゅうりは皮も食べられるし、むしろ皮がついていた方が色のコントラストがきれいなので、中身を見せつつ皮を残す切り方を「伝授」(…というほどのものでもないのですが)したのを覚えています。

「なるほど!」とみんなに感動してもらえました、とりあえず、その場は^^。

主婦同士が「キッチン同盟」を結べれば、少しは諸問題の解決にならないかなあと、お気楽に考えてしまう週末の午後でした。


【今日の一枚】
吠えるミーコの勇ましさよ!←甘え吠えです
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ローカル交流 | 22:28:22 | トラックバック(0)
マレー語の先生
毎日あいさつを交わす関係をとりあえず友だちとするなら、24時間体制で家を警護してくれるガードマンたち。

そして、バイクの荷台(横付けに設置したタイプもある)にたくさんの食べ物、飲み物、お菓子やフルーツをぶら下げてやってくる、物売りのお兄さんたち。

私が住むゲーティッドハウスのまさにゲート(ガードハウス)にやってきて、ラッパの合図でみんな、集まります。

みんな…といっても、住民は私だけ。その他は、ガードマン、建設中の工事現場に働きに来ている人たちです。

物売りのお兄さんたちから、ナシレマ(ココナッツミルクで炊いたご飯に甘辛いソース、小魚、ゆで卵、きゅうりなどがそえられたもの。ただし、お兄さんから買うナシレマのご飯はココナッツミルクで炊いていない。はず)やテタレ(甘くて濃いミルクティ)を買って、支払いの際に、特に数字について学びます。彼らは私のマレー語の先生でもあります。

数字の1はサトゥ、2はドゥア、3はティガです。

つまり、彼らからモノを買うと、1RM、2RM、3RMで商品が買えます。

ちなみに、私の今日のランチは、ナシレマ1RM、春巻き1RMでした(…にプラスして、昨夜の残りのチキンココナッツカレー)。

RM(リンギット)はマレーシアの通貨単位です。最近のレートは、1RMは約26円です。

もう一つちなみに、ラッパの音を聞きそびれて行かないでいると、ガードマンから携帯に電話がかかってきます(我が家はゲートから近いという状況ではあります)。



【今日の一枚】
片付け途中の家具の上でまったりしているしまごろう(上)とミーコ
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ローカル交流 | 23:06:56 | トラックバック(0)
友だち、何人、できるかな♪
夫にくっついてきただけなので、こちらに知り合い、友だちは多くありません。

約15年前の駐在でできた友だちは、おもに、いくつかの英語学校で一緒になったローカルの人たちでした。

何人かいたのですが、歳月の流れとともに疎遠になっていたところ、約1年前にfacebookで私を見つけてくれ、縁が復活した友だち(中国系マレー人)がいます。

でも、まさか、2度目の駐在があるとは思わなかったので、主にメールでのやり取りになるかと思っていたのですが、今回のことを連絡したら、赴任早々に、さっそくランチに誘ってくれました。

当時は彼女は20代後半でした。アメリカに短期留学もしていました。今では、クアラルンプール市内にレストランを経営するビジネスウーマンになっていました。

すごい!

その他、私の娘や息子といってもいいような、一緒に英語を勉強した仲間とも、ぜひ、会いたいと思っています。共通点は卒業した英語学校のみです。

調べると今でも英語学校は経営されているようなので、何か情報を得られるのかどうか、個人情報の扱いは厳しいでしょうし、なんといっても15年も前のことですから、つながるのは難しいかもしれませんが、でも、なんとか縁を手繰り寄せたいと思っています。

その英語学校で一番親しくてしていた女性(中国系マレー人)は、スマップが大好きで、休憩時間に一緒に盛り上がっていました。私が日本に帰国した後も、いつクアラルンプールに戻ってくるのかと、メールで聞いてきたものです。

仕事の忙しさにまぎれ、いつしか、メールも途絶え、名前は憶えていても、facebookで探しても見つからず、ここクアラルンプールで探すしかない、と思っています。

夫の同僚のオクサマたちとは知り合いになれると思いますが、自分の力というか、自分のテリトリーで友だちを作りたい気持ちが強いです。

がんばります。…というほどのことではないでしょうけど。



【今日の一枚】
忍者猫(?)しまごろう
忍者猫(?)しまごろう














ローカル交流 | 00:56:06 | トラックバック(0)
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