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しまミーコ

Author:しまミーコ
★1962年生まれ、岡山県出身。岡山大学大学院教育学研究科修了。(株)ベネッセコーポレーションで子ども向けの教材制作に携わり、その後独立し、2000年に親友と編プロ・(有)アディインターナショナルを立ち上げる。イラストや漫画展開の執筆や編集を得意とする。趣味はゴルフ。著書に『子どものためのノートのコツ』(全3巻、2刷)、『1000人が選んだ一番よく使う旅の英語72フレーズ』(5刷)などがある。家族は愛猫しまごろう&ミーコと夫。2017年1月現在、編著書は、50冊を超える。

★愛猫しまごろうは糖尿病です。治療当初の絵日記(PDF)があります。愛猫が糖尿病と診断されて不安な方に参考になればと思い、無料で配布しています。希望される方はメールフォームから連絡ください。

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クリスマスに年末のご挨拶
クアラルンプールは、年末年始、お正月を迎える感がまったくありません。クリスマス(祝日)の賑わいまでのようです。

ローカルのマレー系、中国系、インド系の人々の新年は、1月1日ではないですしね。

こちらは季節も真夏ですし、体内時計も10月の秋でいったんストップして、夏に逆戻り、体感の意識もとても低いです。

というわけで、クリスマスが年末、みたいな言い訳をして、今年のブログはいったんおしまいにしたいと思います。

2013年は7日からブログを再開したいと思います。

それでは、素敵な年をお迎えください!





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日常生活 | 21:41:31 | トラックバック(0)
箱が片づき、カードが見つかる
11月6日に届いた船便の箱は、148個でした。

そのうちの10箱程度、どこに片づけるか決まらず、放置されていましたが、日本から持ってきたけれど、クアラルンプールでも使わないし、日本に帰っても使わないだろうという20年以上になる電気毛布(ここ数年、全く使わない)やサイズの合わないシーツなど(布団を捨ててしまったため)を処分して、空ケースを作り、そこに移し替えることで、置き場所も決まりました。

すべての箱を処分できたことになります。

その箱の中から、ずっと探していた去年のクリスマスカードが見つかりました。

送り主はクアラルンプール在住の日本人女性からのもの。当時(1997年~1999年駐在)、唯一の日本人の友だちでした。もう20年以上、家族で暮らしているはず。ローカルの人といっても差し支えないかもしれません。

できれば、本物の(?)ローカルの人との交流を優先したいので、当時も日本人の友だちは自ら探そうとしなかったのですが、何かの縁で彼女とは知り合い、日本に帰ってもカードを交換する仲でいたのでした。

さっそくカードに書いてあったメルアドにメールを送り、返事をいただき、年明けに会うことになりそうです。

こういう再会はめったにあることではないので、不思議なものを感じますし、もちろん懐かしい気持ちもわいてきて、今からとても楽しみです。










ローカル交流 | 10:49:27 | トラックバック(0)
マレー語を使うシチュエーション
日常生活のパターンが決まってきました。それに伴い、使うマレー語も変わってきます。「使う」といっても会話レベルではまだ全然無理ですので、今後の希望も合わせて、です。

●ガーディッドハウス
ガードマンとの基本的な挨拶、季節の挨拶

●ローカルの食事のお店
お金に関わることば、メニューに関わることば

●ローカルのスーパー
お金に関わることば、商品問い合わせのためのことば

●タクシー
お金に関わることば、行き先や行き方に関することば

●ゴルフラウンドとレッスン
予約、ゴルフに関するルールや基本的なテクニカルワード。レッスンでは、プラス基本的な挨拶、季節の挨拶

●美容院やフェイシャルサロン
基本的なテクニカルワード、プラス基本的な挨拶、季節の挨拶

一番よく使う単語や言い回しを覚えてしまえば、日常生活に困らないでいられそうです。マレー語を使うシチュエーションをこれからも常に念頭に置いて、そこで使われる単語と言い回しについて、前もって勉強しておくというスタンスで、マレー語を覚えていこうと思います。クアラルンプールには2年間の予定なので、効率的に覚えるためには、やはり学校あるいはマンツーマンレッスンなど、手っ取り早い方法も考えていこうと思っています。









英語とマレー語 | 23:34:40 | トラックバック(0)
欠かさず読んでいるブログ
毎日…というわけにはなかなかいきませんが、欠かさずに読んでいるブログがあります。

株で暮らすマレーシア 快適超長期滞在

年金で暮らせるって言うからやってきたぞマレーシアpartII

どちらもシングルでお暮らしで、ゴルフをされて、適度にクアラルンプールの日本人の方とのお付き合いもあり、MM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)のビザを取られたお二人。

そして、それぞれに個性をお持ちで、どんな人なんだろうと本人にお会いしたくなるような文章力をお持ちです。

大人なお二人の情報に、実は、とてもお世話になっている今日この頃です。










ブログに関すること | 17:48:22 | トラックバック(0)
ショートゲーム
ショートゲーム。short game。

文字どおり受け取ってしまいがちな、中学校で習う簡単な単語2つの組み合わせですが、ゴルフ用語となると「グリーン周りのプレイ」をいいます(辞典にも載っている英語です)。アプローチ・ショットやパターが含まれますが、アプローチ・ショットにも、ウェッジ・ショット、ピッチ・ショット、チップ・ショット、バンカー・ショット、ロブ・ショットなどがあり、スコアメイクに欠かせない多彩なショットが含まれます。

これらをこれから、クアラルンプールの先生からの提案で学んでいきます。しかも、こちらのよさは、マットの上ではなく、芝生の上から練習できることです。

日本では、ドライバーの飛距離を伸ばすことを当面の目標にしていました。やはり、第一打でできるだけ遠くへ飛ばすと有利ですから。

ですが、よくいわれることですが「その人には持って生まれた飛距離」があります。身長、体重、骨格、筋力など、すぐにどうこうしようのないものが大きく影響します。また、中年すぎてからの体力の衰えを考慮すれば、かつ、趣味で楽しみながらゴルフをしたいという趣旨が加われば、なおさら困難なことといえそうです。

それは、頭ではわかっているつもりでした。

ですが、「無理」と割り切るのは、実はなかなか難しかったのだと、先生にも言われて納得したのでした。もちろん、先生は、私に「あなたの飛距離はもう伸びません。これが限界です。」と言われたわけではありません。私が望めば、飛距離アップのレッスンをしてくれると思います。

ここは、完璧に本人が自覚&決心するしかないレベルのことだと思います。そして、日本で1年半余り、スイングの基本から始めて、飛距離を求めてレッスンした経験があったからこそ、先生の提案どおり「ショートゲームの練習に集中しよう」と素直に決心できたように思います。

1年半というのは、それなりの時間なのだと、改めて思いました。実は、がんばっていたんです、自分!

また、先生に、初回のレッスンでスイングを見ていただいて「日本でいい先生に習いましたね」と言っていただけました。実は、涙が出るほどうれしかったです。自分は、まだまだ、だめだと思い込んでいたので。

レッスンでは、ほめられるというよりはダメなところを指摘してもらって修正していく作業になるので、知らず知らずのうちに、自己評価が低くなることがあります。もともと、自己評価が低く、完璧主義の私は、特にこの傾向が強かったと思います。

せっかく、新しい土地に来たのですから、新しい気持ちで、新しいレッスンを始めようと思います。



【今日の一枚】
一目ぼれで買った鉢植え。ナナシパギゴンベイ。80RMなり。
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ゴルフ | 21:47:47 | トラックバック(0)
3G
楽天に海外版もあると知って、ネット通販の楽しみがぐんと広がりました。

マレーシアでもネットショップはあると思うのですが、まだ、調査不足で、できれば早く手に入れたいものは、日本のネット通販を利用します。

日本からの配送手段に使われるのが、EMS

思った以上に、きちんと早く届きます。配達予定日も検索できるし、配送状況そのものも調べられます。つまり、日本にいるのとほぼ同じで、ストレスが非常に少ないです。

日本国内の配送料に比べると高くつきますが、そもそも、現地で売られていないものを買うわけですから、十分OKなレベルです。

ところで、私は自分の趣味を「3G」と名付けています。

ゴルフ、語学、呉服の頭文字を3つ集めたものです。

齢50を回り、もうあれもこれも…という年齢は過ぎました。

自分の気持ちに余裕を持ちながら趣味を全うするには、3つくらいがちょうどいいのではないでしょうか。

いろいろ欲張って、結局、自分を追い込むことはしたくないですし、もし、これ一つだけ!というのがあれば、それに集中するのが一番いいと思っています。

体が動かなくなれば、私の3Gも2G、そして1Gに変わるかもしれません。

それでいいんです。20代、30代の若いころとは違います。終わりを見据えながら人生の充実を図るわけですから、「減反」政策の発想も人生の趣味においては必要になるような気がします。



【今日のネット情報】
クアラルンプールで着る当てもなく買ってしまった名古屋帯のお店。
対応がめちゃくちゃ早くて、気持ちよかったです。
リサイクル着物帯の専門店あい山本屋














日常生活 | 22:42:56 | トラックバック(0)
Whatever will be, will be.
今まで何もなかったのが不思議なくらいで…。

ようやくマレーシアらしいエピソードに遭遇できました(笑)!

夫の会社のクリスマス会ですが、なんと、当日になって、会場が変わりました。レストランから、社員の自宅(戸建て)へ。日本では考えられないことですよね、当日の変更、しかも、60人余りが参加するパーティを自宅で、など。

レストランが使えなくなった理由は、レストランの改装が予定より延びて間に合わなかったこと。

レストランも前金を受け取っていたそうですし、事前にわかりそうなものですが、その読みが甘いこと、顧客へのサービスの考え方など、まさにマレーシア文化(慣習)の真骨頂です。

それでも、こんなことはそう滅多にないとは思うのですが、大変なのは幹事さんたち。当日、予約できるレストランはあるはずもなく、戸建てに住む駐在員の自宅が会場になったわけです。

会場には、レストランからのケータリングサービスが入りました。材料はどうやら仕入れていて、料理もできあがっていたようです。コース料理で、前菜からデザート2種まで堪能しました。

食べる、飲む、話すに夢中になり、写真は撮れず。私がグルメ日記を書けないのはそれらが理由です。

ディナーの前には、その家にあるプールサイドに集まり、ミャンマーからの難民の子どもたち(小学生、中学生、10人)の歌が披露されました。

夫の会社の寄付に対するお礼の歌です。

「慣れない英語で歌いますが、聞いてください」という司会者の挨拶のあと、先生の指導で5曲くらいを振り付きで歌ってくれました。

きよしこの夜など、クリスマス定番の歌です。

女の子はノースリーブの赤いワンピース、男の子は、赤いTシャツとジーパンです。

歌はお世辞にも上手とは言えませんし、振り付けもそろっていません。付け焼刃は隠せませんが、どの子どもも笑顔であったのが印象的です。

お礼のために義務的に、先生に言われたことをこなすだけ…というのは見たくないですし、寄付を集めるために、そういうシステムができあがっていると感じたくもありません。

マレーシアで生活する難民については、また、いろいろ調べたいと思いますが、夫曰く、会社の寄付で、先生が数人雇えるそうです。

教育はどこにいても等しく、すべての子どもたちに与えられてほしいと心から思います。結局、それが、回りまわって、日本の私たちにも必ず返ってきます。

さて、当日、私は着物を着ることはありませんでした。ガンガンに効いた冷房の中(自宅⇒タクシー⇒レストランへ)、というのが着物の条件だったので、普通の戸建てではどう考えても無理だと思ったからです。

それは正解でした。テラス席に急きょ作られたテーブルでディナーだったのですが、扇風機くらいの風では、とても耐えられなかったと思います。

といって、日本の熱帯夜のような暑さは実はクアラルンプールにはないです。石の家は涼しく、窓を開け放して寝ると寝冷えをするほどです(寝冷えをして、翌朝、お腹を壊した経験あり)。

着物の代わりに着たのが、15年前に土産店で買った、既製品のマレー服です。日本の新聞広告でシンガポール航空のFAが着ている制服を見たことがある人も多いでしょう。これの色違いバージョンといった感じです。

ローカルの女性社員も着ない「衣装」なので、とても喜んでもらえた、と、思っています。こういうのは自己満足が大切です。

クアラルンプールに来て約2カ月半。夜の飲み会というのがまったくなくなったので、とても楽しみにしていたパーティでした。イメージトレーニングをしていた着物が着れなかったのは残念でしたが、また、いつか、その機会もあるでしょう。日本人は私だけなので、ぜひ、披露したいと思っています。

Whatever will be, will be.なるようになる。

ローカルの人たちの立場を尊重して、ここマレーシアで楽しく暮らすには、これはとても大切な考え方です。


【今日の一枚】
会場となった戸建ての庭の木。古い家のよさが感じられる一枚
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ローカル交流 | 23:17:10 | トラックバック(0)
イメージトレーニング
明日のクリスマス会では、着物を着ようと思っています。

夫の会社主催で、家族も呼んでもらえます。レストランのドレスコードは「スマートカジュアル」(解説はこちらがわかりやすいです)。

さすがに浴衣はカジュアルすぎるかと思い、袷(一応、12月なので。かつ、夏の着物は持っていないので。)の小紋に名古屋帯を締める予定です。

着付けは超久しぶりになります。

45歳のとき、「浴衣で乗る屋形船」という友だちの企画で大人になって(オバサンになって)初めて浴衣を着ました。自分で着られないので、美容院で着付けてもらったところ、「あれ?もしかして、自分でもできる?」と勘違いしたのが着物に目覚めた始まり。

着付けは教室に行かなくても、無料動画でなんとかできることがわかり、浴衣にとどまらず、ネットで廉価品の小紋を買い、自己流で恥ずかしげもなく、友だちとのお茶飲みなどで着ていました。

ところが、46歳で五十肩を発症。とても帯を結べる状態ではなくなり、1年間、浴衣を着ることもなく終わったのですが、そうすると、着物熱も冷めたのでした。

でも、クアラルンプールでは、主婦レベルで草の根的に日本文化を少しでも披露できればと、持参。ようやく着る機会がやってきたわけです。

肝心の着付けは、やはり不安です。かれこれ、数年ぶり。

そこで、ここ数日、帯結びの無料動画を見てイメージトレーニングをしています。帯に関しては、本番では、何度も結びなおしても結局一番最初が一番上手に結べるのです。だから、一発勝負にかけるため、まずは、イメージのみで練習というわけです。


【今日のネット情報】
名古屋帯の結び方を教えてくれる動画はいろいろありますが、私はこれが一番わかりやすくて参考にしています。
ひとりでも着られる 『きものん着付け動画』 帯の締め方(お太鼓結び)











日常生活 | 22:26:12 | トラックバック(0)
別の珍客
昨日の珍客は、実は、2回目でした。1回目は、庭師というと語弊がありますね、芝生の手入れをする、ローカルのガーデナーです。

お隣さんに仕事に来て、塀越しに見える伸び放題の芝生を見て「これは仕事になる」と思ったのでしょう。飛び込みでやってきました。

実は、これは、渡りに船でした。

そう広いわけではありませんが、夫が土日を使って手入れするにはちょっとしんどいレベルの芝生が庭にあり、誰か、ローカルの人で芝生を刈ってくれる人はいないものか。何しろ、常夏の芝生はもう勢いが止まる隙もありませんから。

主婦の私にその任務が任されていました。

といって、当てなどあるわけもなく、どうしたものかと考えていたところだったのです。

とはいえ、本当にお隣さんに来ているガーデナーなのか。

確かめるすべはないのですが、この敷地(ガーディッドハウス。ゲートでガードマンに身分証明書など見せる)に入ることは、身分を明らかにしているわけで(一応、事実を申告しているとして)、かつ、顔を見て、自分の直観を信じて、信用することにしました。

朝10時でもありますし、幸い、我が家はゲートから近く、ガードマンに声が届く距離。何かあったら大声を出そう。そう思って、庭に入ってもらいました。

バイクで来ていて、機材など一式持っていました。

いくらか聞くと、80RMとのこと。

値引きをするのはこちらでは当然のことなので、70RMにしてもらい、仕事をお願いしました。

1時間ほどで終わるということでしたが、お隣と違って、裏庭まで芝生のある我が家は、刈った草の袋詰めまでで約2時間でした。1時間たったころに、ペットボトルの水を差し入れしたところ、「ここは隣より芝生の面積が大きい。100RMレベルの仕事だ」と言われてしまいました。

これも、昨日の募金と同じで、相場を全く知らないでいるので、本当なのか、嘘なのか、わかりかねるところはあります。ただ、隣に比べて、芝生の量が多いのは事実。あながち、嘘ではないように思いました。

仕事が終わって支払いでは、当初の80RMをチップ含むということで渡しました。

日本人のオバチャンはちょろいと、きっと思われたことでしょう。

でも、仕事ぶりを見て、信用できると思ったのも事実でした。



そして、数日後。

もう一方のお隣さんのメイドさんと顔を合わせる機会があり、相場など聞いてみました。

すると、そのお隣さんは、75RMで2時間、やってもらっているとか。80RMも払わなくていい、いつでも自分のところのガーデナーを紹介するとのこと。

75も80も変わらないとは思ったのですが、80は案外、妥当な金額だったようで、それにまず、安心しました。

実は、「ぼられる」というのは、あまり気持ちのいいものではありません。騙されるこちらが悪いという思いと、なめられたもんだという悔しさが入り混じって、しばらくは落ち込みます。海外にいると、マレーシアに限らず、ものすごく体も心も防衛するので、よけいに深い傷になります。ちょっと大げさな表現ですが。

何はともあれ、芝生がすっきりしたのはよかったです。主婦の務めが一つ、果たせました。



【今日の一枚】
14日(金)のクリスマスパーティで、チャリティの一環で、ミャンマーからの難民の9歳の男の子に渡すクリスマスカードを書きました。カードは既製品、折鶴を折りました。折り紙がなかったので、プレゼント用の包装紙を切って使いました。
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ローカル交流 | 19:06:33 | トラックバック(0)
珍客出現、弱点露呈
夕方6時前のこと。玄関を鳴らす人がいました。

クアラルンプールの自宅は、ガーディッドハウスといって、来客者はゲートで必ず許可をもらって入ってきます。ゲートにいるガードマンからは事前に、「○○さんが来ています。あなたのお客さんですか?」と必ず電話が入ります。

なので、基本的に玄関を鳴らす人はいないわけです。事前に分かっているので、門を開けて待っています。来客者は、ピンポンと鳴らす必要はないわけです。

誰だろうと、窓からのぞくと、金髪の小学生(と思われる)女子が2人と黒髪小学生女子が1人。季節が季節なので、ピンときました。同じ敷地内の子どもたちが、クリスマスのことで来たのだと思いました。

門を開けると、リーダー格の金髪女子が「チャリティでこのあたりを回っています。クリスマスの歌を歌います。」と英語で言い、黒髪女子が英語で歌を歌い始めました。

私は黙って聞いています。

黒髪女子、蚊に刺されたところがかゆいのか、途中で足を掻いています。リーダー格の金髪女子は黒髪女子を見守りつつ、歌を口ずさんでいます。もう一人の妹分金髪女子はサンタの帽子をかぶったり脱いだりしています。

1曲目が終わり、2曲目に入りました。入ってしばらくして、「これはいつまで続くのだろうか」と思いつつ、含み笑いをもらしたところ、リーダー格の金髪女子が、黒髪女子の歌を制したのです。そして、ひと言「チャリティで募金を集めています。お金を寄付してください」。

すごいです! 私の含み笑いを歌をやめる合図にするとは! 実は、いつまでも続けられても困るなあという感じだったので。

「ちょっと待っていてね。」と言って家に戻ったのですが、私には初めての経験、果たして相場はいくらなのだろうか? 1RM、2RMじゃあ、あんまりだよね、子どものお使いじゃあるまいし。え、でも、この子たち、子どもだ…。でも、ちゃらちゃらとちょっと歌ってお金が集められると子どもに思わせていいのだろうか? よくないよね。でも、ちゃらちゃらと見えたのは、この年の子どもなりの照れ隠しでもあるだろうし。

…などなど、いろいろな考えが頭を駆け巡ったのですが、いいアイデアも浮かばず、時間もかけられず…で、とっさに一人10RM(リンギット)として、10RM札を3枚用意しようと思いました。まったくの直観です。

ところが、お財布には、10RM札は2枚。5RM札、1RM札はいくらかありましたが、これは20RMがいいという思し召し(?)と思い、20RMに決めました。

玄関まで戻り、「どこに入れたらいいのかな?」と聞くと、妹分金髪女子が帽子を脱いで、「ここに」と帽子をさかさまにして差し出します。「ああ、サンタの帽子はそういう意味だったのか」と納得、20RMを入れました。

「ありがとうございました!」と言って、隣の家に移動していった3人の小学生女子たち。今日はいくらの募金を集めるのだろうかと思いつつ、見送りました。

その後、帰宅した夫に話すと「20RMは高いんじゃない? 5RMもあれば、ご飯が食べられるんだよ。」とのこと。そんなことはわかっています。でも、急に来られたのでは、どうしようもなく…。きっと、日本人のオバチャンはちょろいと思われたでしょうか。でも、まあ、ホントにちょろいんだから仕方ないですね。

ただ、次に誰か来ることがあったら、歌はいいので、いろいろ質問しようと思いました。どこの国から来たのか、クアラルンプール、マレーシアをどう思っているのか、学校は楽しいか、などなど。いわば、取材ですね。そのお礼としての募金にしようと思います。それなら、金額は自分で決められます。

…という機転がとっさにきけばよかったのだと、あとで反省しました。

いずれにしても、不意打ちに弱い私。改めて、自分の弱点を実感しました。



【今日の一枚】
日本から持ってきた爪とぎの上でおすましのミーコ
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日常生活 | 22:45:19 | トラックバック(0)
ホームシックの理由
日本にいるとき、ここ数年は毎月、自治会のゴルフコンペに参加していました。

毎回、3組程度のコンペで、女性は私だけ。私以外の方は、定年まで勤められて、今は悠々自適な暮らしをされている、60代~70代のジェントルマン。

なかなか100を切れない私をあきれもせず、仲間に入れてくださり、毎回のコンペが本当に楽しいラウンドでした。

クアラルンプールに来て2か月がたち、ゴルフレッスンも再開したので、つい先日みなさんに近況報告メールをしたところ、めいめいにお返事をくださり、

「某月某日にコンペがあるので、帰国に合えば参加はどうですか」

と誘ってくださる方がいて、それだけで、うるうる、日本に帰りたい気持ちになりました。

毎月1回のコンペは、練習の成果を試す場でもあり、同じ世代で女性のゴルフ仲間がいない私にとっては貴重なラウンドではありましたが、コンペの後、スーパーでお惣菜を買って、自治会館で一人2,000円弱で行う懇親会が何よりも楽しかったので、それも思い出されるのです。

女性にしては飲める口を自称していますが、ジェントルマンの飲みっぷりは、もう日本男児そのもので、いつも感心するばかりでした。

2時間飲んで騒ぐと、ぴたりと会は終了、後片付けに移るのですが、日本男児の片づけ力はすごいものがありました。主婦の私よりよっぽどテキパキされて、あっという間に撤収です。

だらだらしないこの終わり方も気持ちよくて、数年、よほどのことがないかぎり、ラウンドの後の懇親会には必ず参加したものです。

そういう記憶が走馬灯のようによみがえり、ホームシックとなりました。結局、飲みたいだけ?という突込みが、この日記を読んだ親友から来そうです…。



【今日の買い物】
楽天に海外版があると知り、さっそく買い物













ゴルフ | 20:54:19 | トラックバック(0)
ニタニタ…の理由
覚えたてのマレー語をできるかぎり使うようにしています。

スラマッパギ⇒おはよう

スラマップタン⇒こんにちは

スラマッティンガル⇒さようなら

などなど・・・。

面白いのは、私がマレー語で話すと、ローカルの人は、みんなニコニコしてくれること。ニタニタと言った方がいいかなあ。

逆の立場を考えるとよくわかります。

日本に来て、日本語がままならない外国人が「オハヨウゴザイマス」と話しかけてくれたら、うれしいような照れくさいような気持ちになるのと同じなのでしょう。

ところで、中には、英語で挨拶してもぶっきらぼうに返事をする人が、私がマレー語で1から5までの数をたどたどしく指折り数えていると、いきなり先生顔になって、大きな声で間違いを正したり、正解を教えてくれたりします。

「えっ? さっきのぶっきらぼう顔はどこへ???」

シャイなうえに、もしかしたら英語に自信のない人なのかもしれません。けれど、マレー語は母国語ですし、本来は人懐こい人なのでしょう。このような落差のある人というのは日本でもいそうです。

私がマレー語を少しでも話せるようになりたいと思うのは、こうやって、ローカルの人の笑顔が見たいからだとはっきり言えます。

ちなみに、逆の立場からもう一つ思うことは、私のマレー語が間違っている、あるいは使い方が間違っている場合に、ニタニタされていることもありそうです。


【今日のネット情報】
これくらいを覚えれば、日常生活に十分対応できそうです。
マレー語・マレー語会話










英語とマレー語 | 19:10:00 | トラックバック(0)
南国のゴルフ事情とローカルルール
クアラルンプールでは、ゴルフも楽しもうと思っています。自宅から車で30分以内のところに、ざっと数えただけで約10くらいのゴルフ場があります。名門ゴルフ場はビジターだけではもちろん行けませんが、平日なら2サムもOKというメンバーコースもあります。キャディーをつけて一人で回れるパブリックもあります。

「1年中ゴルフが楽しめる。しかも、お手軽価格で」というのが、日本で流布されているマレーシアのゴルフ事情だと思いますが、南国マレーシアならではのゴルフ事情というのもまた、考慮しなければならないということに、気づき始めています。

こちらには日本のような四季はないのですが、雨季と乾季があり、この季節の差でスコアは大いに変わるそうです。

雨季はゴルフ場にもよりますが、フェアウェイど真ん中に落ちたボールも転がらないことが多いとか。逆に乾季は、転がる、転がる、だそうです。これはグリーンにも当てはまります。比較的、乾季の方がスコアはよくなるそうです。

距離は、ヤードではなく、メートル表示です。常に、約1割増しの計算をしなければなりません。

また、ローカルルールというものにも独特のものがあります。フェアウェイで水たまりに落ちていたら日本でも動かしてもいいというルールを作ることもありますが、こちらはそれにプラス粘土のような土の中に入ったボール(まるで、バンカーに入った目玉のようにになります)はワンぺナなしで動かして打ってよい、というのがあります。蛇やかまれると危険な動物(昆虫)がいるラフもワンぺナなしで動かしてよい、もあります(ただし、これらは絶対的なものではない。あしからず)。

ゴルフのスコアは自己管理で行うので、一緒に回るメンバーとのルールのすり合わせはとても大切です。正々堂々とアマチュアなりの誇りを持ってスコアをつけたいと思ったら、ローカルルールの確認と徹底は不可欠。

ゴルフは趣味として楽しむ反面、スコアにもこだわって、個人的には今年8月に出した「97」の自己ベストを更新したいですし、常に100が切れる力を身につけたいと思っています。

そもそも、1回100が切れた(アマチュアゴルファーの第一目標)からといって、それがずっと続くとは限らないのがゴルフ。

変な話、ずるをしてスコアをよくすることができるのもゴルフ。でも、ずるって、わかるんですけどね、一緒に回った人に。

このあたりのさじ加減というか、ゴルフの楽しみ方というか、上への目指し方というかが、同じベクトルを向いている人とゴルフをしたいので、一緒にラウンドするメンバーはとても大切です。これから、一から探します。

クアラルンプールに来て、今日で2か月がたちました。少し落ち着いたので、ゴルフレッスンも再開しました。


【今日の一枚(二枚)】
自宅から一番近いクアラルンプールゴルフカントリークラブで、レッスンを受けます。ここは、10月にサイム・ダービー LPGA マレーシア(米国女子)が行われました。写真は、そのゴルフ場併設の打ちっぱなし練習場
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ゴルフ | 20:54:43 | トラックバック(0)
愛猫、海を渡る(7.ドキュメント「10.06~クアラルンプール国際空港から自宅到着まで」)
・8:00PM
無事、クアラルンプール国際空港に到着。愛猫たちの「輸入」審査もスムーズに済ませることができ、タクシーで自宅に向かいました。このタクシーの中でも、声ひとつ立てず、おとなしくしてくれました。

約1時間半後、自宅に到着。

トイレ(日本の使い慣れた猫砂)も水もご飯(w/d)も、夫に事前に用意してもらっていました。どこかに突進するかと思いきや、バッグから出てきません。私たちにとってはすぐに我が家と理解できても、彼らにとってはその自覚はもちろんなく、何もわからない怖いところなのでしょう。

他人のブログを読んだり、実際にマレーシアから日本に渡った猫の飼い主から直接話を聞くと、新しい家に慣れるには、1か月近くかかったといいます。

そりゃそうでしょう。猫は家につくといわれます。12歳のシニアの年で、はるばる海を渡ってクアラルンプールまで「連行」されてきた日には、慣れるには時間がかかって当然でしょう。

だから、準備期間の数カ月、毎日、心配しないようにと声掛けをしてきました。飼い主が不安な顔を見せるとよくないと思い、準備(検疫をパスするためのもの。いずれ詳しく書く予定)が本当に大変なときも、彼らの前では平常心でいるようにしました。

ヒトは、そんな日々を過ごし、クアラルンプールの自宅に猫ともども到着したのでした。

ところで、その日の夜のしまごろうの血糖値ですが、なんと、11:30PMで119!

丸一日、インスリンを打たなかったので、どんなに上がっているだろうかと思ったのですが、最後までいい子でした。この日の夜は、インスリン注射はしませんでした。

そして、10月6日から、今日で約2カ月。

想像以上にタフだった愛猫たち。実は、彼らは、数日後には、我が物顔でクアラルンプールの自宅を闊歩し始めました。こちらが拍子抜けするくらい、しまごろうもミーコも新しい自宅に慣れてくれています。

さて、表向きは驚くくらい早くこちらの生活に順応してくれましたが、彼らの寿命を縮めたのではないか、そんなことを思っています。12歳のシニア、二匹とも持病持ちですし、何があってもおかしくないと、常に心の中で思っています。ヒトだって60歳過ぎたら、そうですからね。

近所に動物病院もすぐに見つけました。直接訪ねて確認してみると、火葬の手続きもしてれくるとのこと。実は、ここはかなり大切なことでした。マレーシアのペット事情については、出国前までに確認できなかったので、やきもきしていました。

愛猫たちを借家の庭に埋めることはできません。もしものときは、骨を持って帰りたいと思います。

とりあえず、今、飼い主にできることは可能な限りできたように思います。結果だけ見ると、しまごろうとミーコは、機内でおとなしくしてくれ、粗相も一つせず、飲まず食わずの24時間を頑張ってくれたことになります。

ということは、結果、問題なく到着できたので、到着から約2カ月たった今、この記録「10.06ドキュメント」は、私たち夫婦の「杞憂物語」といえなくもありません。

杞憂でいいんです。結果がOKであれば。ただ、日本にいるたくさんの猫ママの知り合いには、緊張と心配をかけたかもしれませんので、そこは謝罪です。ごめんなさい。そして、こんな親バカもいるんだと知ってもらって、親バカの行動も知ってもらって、もし何かしらの参考になることがあったら、とてもうれしいです。

最後に…。

今日現在、日本にいたときと同じようにリラックスしてくれ、私たちに癒しと元気を与え続けてくれるしまごろうとミーコに、心から一緒に来てくれてありがとうと言いたいと思います。


【今日の一枚】
到着から10日後の写真。奥の白い物体がミーコ。
手前の青のマットはスーツケースに入れて日本から持ってきたもので、
しまごろうのお気に入り
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| 18:41:13 | トラックバック(0)
愛猫、海を渡る(6.ドキュメント「10.06~トランジットのバンコクからクアラルンプール国際空港到着まで」)
・4:00PM
機内で一緒に飛行機に乗れるように、タイ国際航空を選んだために、クアラルンプール直行ではなく、タイのバンコク経由となりました。

バンコクでも出国検査を受けます。

成田の手荷物検査では、愛猫の入ったバッグを抱えて金属探知機のゲートをくぐりました。

バンコクでは、猫をバッグから出すように指示されました。抵抗したのですが、もちろんNO。私たちだけ例外にするわけにはいかないのでしょう。

成田でうまく行っただけに、この事態にたじろいだのですが、こういうときのためにリードを用意していました。

嫌がる愛猫たちをバッグから取り出し(家でバッグに入れようとすると嫌がりますが、外に出ると、出るのを嫌がります)、1回練習しただけのリードを装着します。パッと走り出したら止められない、見つけられないと思い、必死に押さえつけながらの装着です。だだっ広い空港を見まわして、胸がドキドキしました。

夫と二人がかりで1匹ずつリードをつけて、バッグはX線検査へ、私たちと猫は金属探知機のゲートをくぐります。

このとき、一人の女性担当官に、「タイガー」と言われました。しまごろうのことです。

我が家でも、トラの子タイガーと、しまごろうをよくおだてます。日本を出て、外国人であるタイの人にも、しまごろうをほめてもらえたと、少し鼻が高くなりました。

一方、バッグはX線検査を無事通過しても、底板までひっくり返されて調べられていました。「粉」を考えてのことでしょう。

でも、もちろん、何事もあるわけもなく、手荷物検査も終わり、無事、搭乗できました。

バンコクからクアラルンプールの国際便とはいえ、成田からの便と違って、ガラガラでした。やはり、ヒトの座席は一番後ろです。

フライトアテンドさんも、バッグを足元ではなく、座席に乗せていいと言ってくれて、一人前にシートベルトまでバッグの上からかけてくれました。

実は、足元にバッグを置くと、女性の私でさえ、普通に足は降ろせないし、伸ばせないのです。窮屈極まりない姿勢で成田からバンコクまで飛んできたので、2時間ちょっとのフライトでしたが、リラックスできました。

さて、このフライトでも、しまごろうとミーコは、おとなしくしてくれました。想像以上にタフで大人な二匹でした。もちろん、小心者の彼らは恐怖でいっぱいで縮こまっていたとは思うのですが、それにしても、まるで私たちの気持ちを察してくれたかのように、おとなしく、そして、粗相の一つもなく、過ごしてくれました。


【今日の一枚】
我が家の「ホワイトタイガー」♪
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愛猫、海を渡る(5.ドキュメント「10.06~離陸からトランジットのバンコク到着まで」)
*実は、ここ数日、必死で日記を書いています。当時のメモを残していませんし、10月6日の移動当日はそれこそいっぱいいっぱいで、気持ちの余裕などまったくありませんでした。でも、帰国のときのために、そして、ほんのわずかでも、愛猫を連れた海外引っ越しをする人のために、私がいろいろな人(数はやはりとても少なかったです)のブログでお世話になった恩返しに、正しく記録したいと思ったのです。

ところが、思った以上に難しい作業となっています。年のせいにしたくないけど、きっとそうだなあ…。

・11:00AM
離陸…。ヒトでも耳に違和感を感じるなど、気圧の急激な変化による体調異常は、猫でも絶対あると思っていました。大人になった飛行機体験で、私は20代後半、耳が痛くなることがよくあり、しまごろうとミーコのことも大いに気にしていました。

しかも、あの「ゴォッーーーー」というエンジン音。ヒトでさえ嫌な音であり、かつ日常生活でまず聞かない音を、あの小さい体でどうやって耐えるのだろう、心配は尽きませんでした。

あるブログで読んで、猫に睡眠薬を飲ませることも一案と知り、かかりつけの獣医師に相談しました。でも、反対されました。猫の場合、効かないこともあるし、効いたとしても嘔吐が起きたときに器官に詰まり、窒息してしまうこともあるとか(そういうこともあり、前日夜中から食べさせないのですが)。

それだけは絶対に避けたいと思いました。

しかし、鳴きじゃくる猫をおとなしくするため、また、猫自体が恐怖を覚えずに過ごせるために有効な手段であることはわかっていました。

後は、飼い主の判断になります。私たちは、睡眠薬を利用することは考えませんでした。やはり窒息死のリスクを捨てきれなかったからです。

ということは、たとえ耳が痛くなっても猫に我慢させ、鳴きじゃくる猫に対して、機内のお客さんに我慢を強いることになります。

ひと様に迷惑だけはかけないでいよう…。普段よりそんな心がけをしている小市民にとって、とても大きな心の重荷でした。

でも、すべては愛猫のため。そして、事前にできることはすべて事前にすませよう…と思っていました。

前の日記の内容を繰り返しますが、出国前の約1カ月、毎日、愛猫たちにずっと言い聞かせていました。

「もうすぐ、海を渡る引っ越しをするけど、安心してね。お父さんとお母さんがついているからね。何も心配はいらないよ。」と。

この成果があったとまでは、さすがに断定はできませんが、機内の愛猫はもう、びっくりするほどおとなしく過ごしてくれました。

逆に何かあったのではないかと心配してバッグの中をのぞいては、「みゃー」と鳴かせて安心するという繰り返しでした。

その声も遠慮がちではかなくて、日頃、強気にわがままを言う彼らを知っているだけにかわいそうに思ったほどです。

どう考えて、恐怖でいっぱいで、小さく縮こまっていたと思います。二匹とも、ウンチもおしっこもなし!でした。

機内のお客さんには猫が乗っていることを感じさせないで、成田からバンコクまで行けたと思います。

そして、ほぼ定刻どおりの到着したバンコクでは、思いがけないトランジット体験が待っていました。


【今日の一枚】
ミーコ用に作った「巣」ではありません。「巣」を見つける天才、ミーコ←親ばか発言!
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