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しまミーコ

Author:しまミーコ
★1962年生まれ、岡山県出身。岡山大学大学院教育学研究科修了。(株)ベネッセコーポレーションで子ども向けの教材制作に携わり、その後独立し、2000年に親友と編プロ・(有)アディインターナショナルを立ち上げる。イラストや漫画展開の執筆や編集を得意とする。趣味はゴルフ。著書に『子どものためのノートのコツ』(全3巻、2刷)、『1000人が選んだ一番よく使う旅の英語72フレーズ』(5刷)などがある。家族は愛猫しまごろう&ミーコと夫。2017年1月現在、編著書は、50冊を超える。

★愛猫しまごろうは糖尿病です。治療当初の絵日記(PDF)があります。愛猫が糖尿病と診断されて不安な方に参考になればと思い、無料で配布しています。希望される方はメールフォームから連絡ください。

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愛猫、海を渡る(1.事前の準備物)
忘れないうちに書き留めておこうと思います。しまごろうとミーコの「輸出」についてです。

そうなんです、ペットは「出国」ではなく、「輸出」になるんです。最初、このことにショックを受けました。

輸出入の検疫については別途、記録します。今日から、連載で「輸出」に際しての準備から当日、その後しばらく…について書いていこうと思います。

【事前の準備物】

・猫砂
・爪とぎ
・尿取りパッド
・ご飯(w/d)
・インスリンとシリンジ(注射器)⇒糖尿病のしまごろう用
・血糖値測定用の機器、穿刺針、センサー⇒糖尿病のしまごろう用
・キャリーバッグ
・シロップ
・リード

(1)猫砂
我が家の猫たちはウンチとオシッコは猫砂しか使いません。生まれてから12年、同じメーカーのものを使い続けています。慣れない砂ではNGとなるのを避けるため、いつも使っているものを準備しようと思いました。製造メーカーにメールで問い合わせたところ、クアラルンプールでは販売していないとのこと。

当日は、自分たちの当面の荷物も20キロ制限で運びます。1袋5キロを含めるわけにはいきません。夫が出張のたびに少しずつスーツケースに入れてクアラルンプールに運びました。

成田空港ではX線検査でチェックが入り、スーツケースを開けさせられたとか。砂が別の何かに勘違いされたそうです。納得できそうな話ではありますが、そんな経験をしてもらいつつ、2袋を準備をしました。



(2)爪とぎ
ホームセンター「ロイヤル」のオリジナルブランドを使っていました。3本、こちらも事前に運びました。

(3)尿取りパッド
猫たちは、十何時間もの間、キャリーバッグに入ったまま、ウンチもオシッコもできない状態になります。おもらしをした時のことを考えて、尿取りパッドもホームセンターで買いました。大きさで選んで犬用で、少量の単位では売っていなかったので、60個入りくらいのものを買って、バッグに1枚敷いて、取り替え用に4枚を手荷物に入れました。

(4)ご飯
しまごろうは糖尿病、ミーコはIBDの持病持ちなので、共通で食べていたw/dを2袋(1袋2キロ)を当日、スーツケースに入れました。船便で引っ越しの荷物を運んでもらったのですが、約1か月かかります。その間のつなぎとして当日便にしました。



(5)インスリンとシリンジ(注射器)
出発の2日前に、かかりつけの動物病院で、インスリンのランタス12本(約1年分)とシリンジ(注射器)1年分(1日2本×365日)を購入しました。

ランタスは冷蔵保存が基本です。アイスボックスに保冷剤を入れて、手荷物でバンコク経由クアラルンプール行きの長旅に耐えられるように考えました。

ところで、保冷材は機内に持ち込みOKなのか? そもそもランタスはいいのか? シリンジは? という疑問がいっぱいで、1か月前から、利用するタイ航空に連絡して、「インスリンとシリンジが必要不可欠である証明書(英文)を獣医からもらうこと。それを手荷物検査で見せること」を確認しました。

保冷材に関しては、手荷物にして問題ないとのことでしたが、長時間の長旅でどこまで持つのか心配でした。とりあえず、家にある限りの保冷剤を入れて手荷物にしました。

シリンジは、スーツケースに入れてOKという確認を取りました。

これらのもろもろを、私たちの確認不足ですべてを没収されてはしまごろうの命に関わります。くどいくらいタイ航空に連絡して、確認を取りました。

(6)血糖値測定用の機器、穿刺針、センサー
船便が届くまでの1か月用としてスーツケースに入れて運びました。センサーに関してはタイ航空で再確認を取ってもらってOKとなりました。

購入したのはいつものお店で約半年分。1年分を購入したかったのですが、お店の人に消費期限を考えて半年分を勧められたからです。出発の1週間前に用意しておきました。

(7)キャリーバッグ
輸出入の手続きは業者さんに頼んだのですが、その業者さんから教えてもらったシェルパのバッグを新たに2つ購入しました。

ペットショップで見たバッグはどれも機内持ち込みはできてもしまごろうのサイズ(6キロ)には小さく、シェルパのバッグがタイ航空の制限サイズ以内に収まる中で最大のものでした。

(国内では「銀座ダックスダックス」で買えるようです。)

(8)シロップ
しまごろうは糖尿病です。出国の日は、一日インスリン注射はしません。前日からコントロールするのですが、一番怖いのは、低血糖になることです。そのため、もしもの場合を考えてシロップを手荷物に入れて持っていくことにしていました。コーヒーに入れる、あのシロップです。

(9)リード
手荷物検査でバッグから出して調べられることもあるだろうと考えて、リードもホームセンターで買いました。生まれてから12年間、ずっと家猫で、リードなんてつけたことは一度もありません。当日、うまく使えないといけないので、練習をしておきました。問題なさそうでした。


さて、こうやって振り返ってみると、事前準備もバッチリ!みたいな印象を、書いた本人の私でさえ思ってしまいますが、実際は、引っ越し(海外向けに+アルファがある)の準備やら、仕事の整理、また、自宅(戸建て)をどうするかなど、夫の赴任が決まって以来、怒涛の日々の中での準備でした。

自分たちの荷物は後回しだったので、クアラルンプールに来て、あれもない、これもないと、船便が届くまでの1か月ちょっと、ヒトたちは不便が多かったです。





【今日の一枚】
2012年10月6日に愛猫移動に使ったキャリーバッグ
121127-bags.jpg

*タグには「検疫済」と書かれている(左日本語、右英語:裏表で)







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| 22:25:34 | トラックバック(0)

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