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しまミーコ

Author:しまミーコ
★1962年生まれ、岡山県出身。岡山大学大学院教育学研究科修了。(株)ベネッセコーポレーションで子ども向けの教材制作に携わり、その後独立し、2000年に親友と編プロ・(有)アディインターナショナルを立ち上げる。イラストや漫画展開の執筆や編集を得意とする。趣味はゴルフ。著書に『子どものためのノートのコツ』(全3巻、2刷)、『1000人が選んだ一番よく使う旅の英語72フレーズ』(5刷)などがある。家族は愛猫しまごろう&ミーコと夫。2017年1月現在、編著書は、50冊を超える。

★愛猫しまごろうは糖尿病です。治療当初の絵日記(PDF)があります。愛猫が糖尿病と診断されて不安な方に参考になればと思い、無料で配布しています。希望される方はメールフォームから連絡ください。

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理想のシニア夫婦像
わが家の愛猫2匹は、ともに13歳。人間でいえば、70歳超。十分シニアです。

そして、先週は、日本よりやって来た人間のシニアがわが家にいました。夫の両親(義父81歳、義母73歳)です。奈良の田舎から遊びに来ました。

友だちに話すと、みんなびっくりします。その年で、ツアーに乗らず二人で? しかも東南アジアのマレーシアに? と。

私もまったくそう思います。二人はすごいです。

そして、わが家は、突然、シニアの人口密度が高くなったのですが、約10日間の滞在の中で、義父がしみじみと語ったことがありました。

80歳過ぎたら、朝、目が覚めたら、『ああ、今日も生きて起きることができた』と毎日、思うようになったとか。

私も加齢による衰えをときどき感じますし、老後をイメージすることはありますが、さすがにそんなことを思ったことは一度もありません。

また、高齢の両親は夫婦漫才をやるように、日常会話でポンポン掛け合います。

たとえば、「爺ちゃんみたいに何年も寝込まんといてな。」と義母が言えば、「お前が先に死んでくれたら、若い後添え、もらうわ。」と義父が返します。

また、両親はそろって、好奇心旺盛で、かつ、柔軟性があります。

たとえば食に関して、義父は「最初、なんや匂いがかなわんと思うたけど、だんだん慣れて、こっちの食べもんが大丈夫と思えてきたわ。こっちで暮らせるわ。」などと最後には言っていました。

マレーシアのB級グルメといわれるものはひととおり、食べてもらいました。

ナシレマ、ロティチャナイ、ラクサ、サテー、バクテー、エコノミーライスなどなど。ちょっとクセがあるものが多いと思うのですが、どれもまったく平気でした。

ランチで食べたラクサは、汁まで完食でした。これ、すごいでしょ? 日本食はほしいとはまったく言いませんでした。根をあげたら、どこに行こうか、リストアップはしていたのですが。

両親が滞在した10日間で、期せずして、理想のシニア夫婦像を見せてもらった気がします。

夫婦仲に関してだけではなく、普段の生活で、年をとっても、何事も柔軟に受け入れることができれば、日々の生活はきっと楽しいものになる。彼らが残した笑顔がそれをしっかり示してくれました。


【今日の雨】

雷雨。









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日常生活 | 19:16:58 | トラックバック(0)

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